第26回マイルチャンピオンシップ予想
第26回マイルチャンピオンシップが秋のGIシリーズ第6弾として京都競馬場芝1600メートルで行われる。
本命はキャプテントゥーレ。
昨年はクラシック初戦GI皐月賞で逃げ切り勝ち。
父アグネスタキオンに次ぐ皐月賞父子制覇を成し遂げた。
だが皐月賞後に骨折、ダービー出走はならなかった。
1年4ヶ月に及ぶ休養明け初戦、今年8月の関屋記念は敗れたが0秒5差4着と上々の内容。
叩き2戦目の朝日チャレンジカップは一変して勝利を飾った。
前走、秋の天皇賞では大敗したが初の東京コースと58キロが堪えたのかも知れない。
今回は2歳時に重賞勝ちの経験もある京都コースで斤量は1キロ減の57キロ。
巻き返し十分。
相手はカンパニー。
この秋は毎日王冠、秋の天皇賞と連勝して充実著しい。
秋の天皇賞からマイルチャンピオンシップは過去にも好走馬を多く出したベストステップ。
今回が引退レースでもあり究極の仕上がり。
他では前走、出遅れながらも大外強襲で富士ステークス2着のマルカシェンク、斤量減で末脚に磨きがかかるスズカコーズウェイ。
◎キャプテントゥーレ
○カンパニー
▲マルカシェンク
△スズカコーズウェイ
第14回東京スポーツ杯2歳ステークス予想
第14回東京スポーツ杯が11月21日東京競馬場芝1800メートルで行なわれる。
本命はローズキングダム。
前走、10月25日京都競馬場芝1800メートルの新馬戦。
ここをスローペースの中好位でしっかり折り合い直線内を付いて抜け出すソツのないレースで完勝。
母ローズバドをはじめ、兄弟・近親には重賞勝ち馬がズラリ並ぶ「薔薇一族」出身のエリート血統。
新馬・重賞連勝でスターダムに乗るか。
相手はサンディエゴシチー。
現在、新馬・オープン・GIIIとデビュー3連勝中。
いずれも楽勝で休養明けと初の左回り克服ならあっさりも。
他では前走、スケールの大きな勝ちっぷりで東京マイルのオープンを勝ってデビュー2連勝としたトーセンファントム、新馬・オープンとデビュー2連勝のニシノメイゲツ。
◎ローズキングダム
○サンディエゴシチー
▲トーセンファントム
△ニシノメイゲツ
第45回福島記念
第45回福島記念が11月21日の福島競馬場で行われる。
秋の福島開催では唯一の重賞レースだ。
一昨年の2007年、この福島記念を制したアルコセニューラが2度目の制覇を目指してこの第45回福島記念に出走する。
5歳を迎えた今年も4月の福島牝馬ステークス、7月の七夕賞と福島競馬場の重賞で共に2着。
福島コースとの相性は良い。
地味なタイプで人気を集めることは少ないが常に人気以上の結果を残すタイプ。
秋の福島でもう一花咲かせるか。
カワカミプリンセス引退
2006年、オークス・秋華賞とGI2勝のカワカミプリンセスが競走馬登録を抹消。
今後は生まれ故郷の川上牧場に帰り繁殖生活に入る。
カワカミプリンセスは2006年2月26日阪神競馬場芝1400メートルの新馬戦でデビュー。
初戦を勝利で飾る。
その後も勝利を重ねてデビュー3連勝でオークストライアル、東京競馬場芝1800メートルのオープン特別スイートピーステークスを勝ちGIオークスの出走権を得た。
そしてGI初挑戦となった東京競馬場芝2400メートルのGIオークスも勝ってデビュー4連勝で無敗のオークス馬に輝いた。
そして秋初戦に出走した3歳牝馬3冠最終戦、秋華賞も勝ってデビュー5連勝で牝馬2冠を達成した。
そして古馬初挑戦となったGIエリザベス女王杯。
堂々1位入線を果たしたが進路妨害のより12着に降着してしまった。
このレース後は勝利を得ることができなかった。
最後は今年11月15日3度目の挑戦となったGIエリザベス女王杯9着だった。
第26回マイルチャンピオンシップ
第26回マイルチャンピオンシップが秋のGIシリーズ第6弾として11月22日京都競馬場メインレースとして行われる。
芝1600メートルの秋のマイル王決定戦。
前走、10月24日東京競馬場芝1600メートルの富士ステークス2着のマルカシェンクが得意の京都コースで悲願のGI制覇を狙う。
2005年9月11日阪神競馬場芝2000メートルの新馬戦でデビュー。
初戦は2着馬に3馬身の差をつけて快勝。
続いて10月15日京都競馬場芝1600メートルのGIIデイリー杯2歳ステークスにデビュー2戦目で出走。
ここでも後続に2馬身の差をつけての快勝でデビュー2連勝、そして重賞初制覇を飾った。
さらに11月26日京都競馬場芝1800メートルの2歳オープン・京都2歳ステークスも勝ってデビュー3連勝を飾った。
翌年のクラシックの期待がかけられたが、京都2歳ステークス後に骨折。
休養に入った。
翌年、2006年5月6日京都競馬場芝2200メートルのGII京都新聞杯で復帰。
だが5着に敗れた。
そして日本ダービーに挑んだが4着。
GI制覇はならなかった。
その後もオープンで活躍し、2008年8月、新潟競馬場芝1600メートルの重賞、関屋記念で重賞勝ちを収めたりもしたがGI制覇はならなかった。
今年初戦で、今回のマイルチャンピオンシップと同じ京都芝1600メートルの重賞、京都金杯2着など京都のマイル戦は得意舞台。
ここで悲願のGI制覇を飾ることができるか。

