第50回きさらぎ賞
第50回きさらぎ賞が2月14日京都競馬芝1800メートルを舞台に行なわれる。
3歳限定重賞。
前走、1月24日中競馬場の新馬戦でデビューしたばかりのサンライズプリンスがいきなり重賞レースに挑んでくる。
その前走、中京芝2000メートルの新馬戦では2番手追走から抜け出して2着馬に9馬身、時計にして1秒4もの大差をつけて圧勝した。
上がり36秒2もメンバー最速。
衝撃のデビュー戦から2戦目でいきなり重賞の舞台に挑んでくる。
陣営の期待もかなり大きいだろう。
父は無敗の皐月賞馬アグネスタキオン。
昨年急死した父アグネスタキオンはデビューから4戦4勝で皐月賞を制して電撃引退した。
その父に続いて無敗のクラシック制覇にむけてサンライズプリンスが挑む。
第44回共同通信杯結果
第44回共同通信杯が2月7日東京競馬場で行われた。
今年のクラシックを占う前哨戦として芝1800メートルが舞台であった。
道中2番手追走だった3番人気ハンソデバンドが直線の叩き合いを制してハナ差抜け出して快勝した。
蛯名正義騎手鞍上。
2着は後方から迫った2番人気ダノンシャンティ、3着は1番人気アリゼオ。
勝ったハンソデバンドは未勝利、オープンのジュニアカップに続く2連勝中であり、今回の勝利で3連勝と同時に重賞初挑戦初制覇を飾った。
第15回シルクロードステークス
第15回シルクロードステークスが2月7日京都競馬場で行われた。
芝1200メートルのハンデ重賞。
GI高松宮記念へのステップレースだった。
レースは2番手を追走していた3番人気アルティマトゥーレが直線で逃げ粘る4番人気ショウナンカザンを交わしてゴールインした。
横山典弘騎手騎乗。
2着は4番人気ショウナンカザン、3着は6番人気シンボリグラン。
前残りの展開で末脚を活かせなかった1番人気エイシンタイガーは8着に敗れてまたしても重賞初制覇はならなかった。
勝ったアルティマトゥーレの鞍上、横山典弘騎手はこれで4週連続の重賞勝ちとなった。
第15回シルクロードステークス予想
第15回シルクロードステークスが2月7日京都競馬メインレースとして行なわれる。
芝1200メートルのGIII。
GI高松宮記念のステップレースとなっている。
本命はアルティマトゥーレ。
弱い体質のためデビュー当初は休み休みの使われ方で今年6歳となったがまだキャリア12戦。
昨秋、重賞初制覇を飾ったセントウルステークスではGI馬スリープレスナイトに2馬身半の差をつける完勝を飾った。
休み明けも問題なく、最後のGI挑戦となる高松宮記念に向けて好スタートを切りたい。
相手はグランプリエンゼル。
昨年、重賞初挑戦となったGI・NHKマイルカップでいきなり0秒6差3着と健闘。
そのレースで覚醒したのか続くGIII函館スプリントステークスでは古馬初挑戦ながら完勝で重賞初勝利。
昨秋のGIスプリンターズステークスでも3コーナーで不利を受けながら0秒5差。
久々を克服できれば能力上位。
他では7戦連続着外なしのレディルージュ、京都3勝のエイシンタイガー。
◎アルティマトゥーレ
○グランプリエンゼル
▲レディルージュ
△エイシンタイガー
第44回小倉大賞典予想
第44回小倉大賞典が2月6日の中京競馬場芝1800メートルで行われる。
例年、名前の通り小倉競馬場を舞台とするレースだが今年は変則開催のために中京が舞台となる。
本命はマイネルスターリー。
昨年7月、3ヶ月の休み明けで札幌競馬場芝1800メートルの1000万特別を快勝。
そこから3連勝で前走、10月17日東京競馬場芝2000メートルのオープン特別を制した上がり馬。
今回も休み明けとなるが鉄砲は3戦2勝の実績。
前走ではトウショウシロッコやキャプテンベガなどオープンの常連馬相手に競り勝つ。
相手はナリタクリスタル。
中京コースは2戦2勝。
前走、12月19日阪神芝1800メートルの準オープンの勝ち時計はGIII鳴尾記念より速いもの。
ハンデ2キロ減でさらに前進。
他では前走、中京の重賞を勝っているGI馬リトルアマポーラ、逃げて2連勝、3戦連続連対中のオースミスパークもハンデ2キロ減で粘り増す。
◎マイネルスターリー
○ナリタクリスタル
▲リトルアマポーラ
△オースミスパーク

